キレイが続く家ができました

奥様＞きっかけは仲介不動産業者からの紹介です。
初回のお打ち合わせで菅野社長とインテリアコーディネーターの上原さんとお話しをしたのですが、高圧的な感じが一切なくとても丁寧に説明してくださいました。最初の印象があまりに良かったので、他を検討しようという気にもならず、迷うことなくお願いすることにしました。

ご主人＞ピンタレストやインスタグラムから、こんな風にしたいという画像をお見せして希望を伝えるようにしました。また些細なことや無茶かなと思うようなことでも、とにかく相談しました。その場でできる・できないという判断をしていただけたので、スムーズに進められたと思います。また工程が進むうちに、言わなくてもくみ取ってもらえていると感じることが何度もあって、おかげでストレスなく進めることができました。

マークスホーム上原＞沢山の画像を見せていただき、何度も会話を重ねることでM様ご夫妻の好みを明確にイメージすることができました。好みがわかってくると、次に提案する時にはそれに近いテイストのものを提案するように努めました。毎回テイストに近いものを探してご提案するのは正直大変なこともありましたが、自分自身良い勉強になりました。

マークスホーム菅野＞借家更新までにお引き渡し、というゴールがありましたので逆算して段取りを組みました。工事終盤は進行が天候に大きく左右される外構工事だったのですが、うまく梅雨の雨をかわしてお引き渡しができたので、M様の運の強さを感じました！

奥様＞特にこだわったのは洗面所です。
娘2人が大きくなった時に、鏡と電源の取り合いになることを想像して、2人並んでも余裕のある広さにしてもらいました。
コンセントやライトの配置など、ネットで調べたことを相談しつつ、全体のバランスをミリ単位で調整していただきながら作り上げました。

奥様＞水まわりの掃除が苦ではなくなりました。
洗面ボウルは見栄え重視で埋め込みをやめたのですが、こまめに拭くことで毎日きれいに保てています。また除菌電解水のおかげでキッチンシンクは臭いや汚れのこびりつきもなくて、排水溝に毎日手を入れて掃除するのも嫌じゃなくなりました。いい家を建てたことで、キレイに保つことが習慣化されたように思います。