インテリコーディネータは必要？
弊社では従業員６名に対してインテリアコーディネータが２名在籍をしております。
インテリアコーディネータがお客様の家づくりを伴走することで
最新のトレンドをお客様の家に反映することが可能とのなります。
工務店というと営業担当と設計担当がお客様との打ち合わせに参加をするケースが多いですが
弊社はそこにコーディネーターを必ず入れることで、
様々な提案が可能になります。
マークスホームのインテリアコーディネーターの特徴は？
■商品の知識が豊富でコストの関係で出来ないことも代替の提案をして好きの実現に努めます。
■「出来ない」ではなく「出来る方法を探す。」という考え方。
■何よりも非常に話しやすい人柄
■家づくりを楽しくしてくれる。
マークスホームの設計士の特徴は？
■設計業務２５年以上のベテランの設計士が対応します。
■設計士の考えもとても新しい考え方ですので、過去の知識にとらわれず
様々な角度から提案をさせていただきます。
■建築基準法なのどの法律をしっかりと順守して設計を行います。
注文住宅の打合せは大変？
一般的な注文住宅の打合せ回数は？
一般的に注文住宅の打ち合わせ回数は、15～30回程度です。
最も多く打ち合わせを行うタイミングは着工前です。
しかも所要時間は１回あたり３時間程度です。
３０回×３時間＝９０時間（３日と１８時間）
意外と時間がかかるのです。
マークスホームの打合せ回数は？
平均で12回程度です。
多くても15回程度です。
なぜ打合せ回数がこんなに少ないのか？
弊社独自の『画像の分析をした家づくり』によりお客様のイメージを理解したうえで打合せを行います。
そのため相違が少なく、大幅に外れた提案をしないため打合せをスムーズに進めることが可能です。
なぜ打合せ時間の短縮が大事になるか？
■家が早く完成をし、引っ越しのタイミングが早くなる。
■最新の流行りをカタチに出来る。
■打合せ期間が長いとお互い忘れていたりトラブルのもとになる。
■打合せ内容を鮮明に記憶していない。
■工務店側も人件費がかからないため建物の金額に反映できる。
■資材高騰等の追加のコストの影響を受けにくい。
■現場の職人さんの手配がしやすくなる。
工務店を探す際にどのように打合せを進めていくのか確認をする必要がありますね？
世界情勢が厳しい中、円安の影響を受けやすい建築資材です。
建築をすることを先送りすると建築費がドンドン高くなるといわれております。
今から家づくりを検討のしている方は弊社の打合せスタイルを是非ご提供出来ればと思います。
インテリアコーディネーター（ホームステージャー1級）
上原 誉子
MESSAGE
お客様のご希望・お好み・理想の暮らし方など、お客様の「好き」を何でもお聞かせください。沢山情報共有をして、より良いものをご提案できるように努めます。完成までの長い期間、楽しみながら一緒にオンリーワンの家造りのお手伝いができれば幸いです。
