横浜はハマな話!!街にあるハママーク見つけられていますか?

横浜で生まれ横浜で頑張っているマークスホームの横浜の建築なお話です。

横浜に遊びに来てくれた方にこれを教えると
【横浜ってやはりオシャレ~】と言ってくれることに喜び
感じる日々です!!

 

 

 

そんな今日は横浜のハマなお話です。

通称:ハママーク

今回ご紹介をしたいのはこの【ひし形】のマークです。
このひし形のマークは「ハ・マ」の二文字がで形成されております。

横浜のマンホール

歩道などに多く使われているマンホールです。

横浜の消火栓

マンションや大型施設の前によく設置をされています。

 

横浜のマス

マンションや施設の敷地内にあることが多いです。
サイズは小さめなため、公道にも使われております。

 

 

正式名称は横浜市「き章」という名になるそうです。

この「き章」は、1909(明治42)年6月5日に出された「告示第44号」で正式に制定されております。
(6月2日ではなかったのが惜しい、、、)

こちらのマークのついているものの所有は横浜市になると判断をします。

現場に行って現調をしてこのハママークをみると『この道路は横浜市の市道かな?』なんて勝手に妄想をしております。

こんな些細なところにもこだわりのある横浜の街が本当に大好きです。

今度、散歩をした時に足元のハママークをたくさん探してみてください。

また、こちらの記事を読んでから散歩に出かけると見え方が変わるかもしれません。

すぐに見つかります。

 

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